【XCode】TableViewのCellをカスタマイズする

CustomTableViewCell)
2つの新規ファイルが生成されればOK

任意の文字列でいい(セル生成時に使用する)

Table Viewを追加
TableViewとする
Cellの情報を設定1 | |
optionalなので、最低限のメソッドの定義をすれば、他のメソッドは定義しなくてもいい1 | |
継承すると、エラーが出るはずなので、Fixをクリックしてメソッドを2つ自動生成してもらうと、以下のようなメソッドが自動生成されるはず1
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11// UITableViewDelegateの継承によって生成された
// TableViewに生成するセル数を設定する(Int型を返す)
func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
Code
}
// UITableViewDataSourceの継承によって生成された
// TableViewに表示するセルのデータを設定する(UITableViewCellを返す)
func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
Code
}
今回は、生成するセルを10個、表示するデータを各セルを上から数えたときの番号にする1
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10
11func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
return 10
}
func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: "CustomCell",for: indexPath) as! CustomTableViewCell
cell.Label.text = String(indexPath.row)
return cell
}

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Keychain Access(キーチェーンアクセス)を起動Keychain Accessウィンドウの左側のデフォルトチェーン内のログインを選択画面上部のメニューバーから、キーチェーンアクセス->証明書アシスタント->証明書を作成を選択

以下と同じ情報を設定して、作成ボタンを押下
証明書のタイプ : コード署名

作成時の警告が出るが、続けるを選択

以下の画像のような画面が表示されれば証明書の発行は成功

この作業では、任意の場所にリポジトリをクローンして作業を行ますが、今回はDesktopで作業することとして解説します。
インストール作業を行う前に、Xcodeが配置されているファイルパスの確認をします。
以下のコマンドで、/Applications/Xcode.app/Contents/Developerというパスが表示されればOKです。それ以外のパスが表示されてしまった場合は、以下コマンドで、パスを設定してください。1
xcode-select -p
それ以外のパスが表示されてしまった場合は、以下コマンドで、パスを設定してください。1
xcode-select -s /Applications/Xcode.app/Contents/Developer
注意 : この作業を行うときは、Xcodeを完全に落として(タスクキル)から行ってください
ディレクトリを移動
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リポジトリをクローン
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クローンしてきたリポジトリのディレクトリに移動
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makeコマンドでプラグインをビルド
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出力がたくさん流れたあと、に以下のような文字が表示されれば成功
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Load Bundleを選択する
Editメニューの一番下にXVimが表示されて入れば導入成功Skip Bundleを選択してしまった場合一度XCodeを閉じて(タスクキル)して、以下コマンドをターミナルで実行してから再度XCodeを実行するとまた確認ウィンドウが表示さる
X.X = 自分が使っているXcodeのバージョン1
defaults delete com.apple.dt.Xcode DVTPlugInManagerNonApplePlugIns-Xcod-X.X
ホームディレクトリ直下に.xvimrcファイルを作成して、.vimrcと同じように記述していく1
vim ~/.xvimrc