【Swift】【XCode】シェア機能を実装する

目次

シェア機能を使用する

iOSでは、シェア画面と呼ばれているものは、システム的にActivityViewと呼ばれる機能になります

このアクティビティビューは、配列で共有したい要素を渡すことで、他のアプリや別の機能と連携することができるようになります。

使用手順は簡単で、ビューの生成->ビューの表示だけです

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//  シェア用のアクティビティビューを生成する
let activityVC = UIActivityViewController(activityItems: 共有したい要素を含んだAny型の配列, applicationActivities: nil)

// 表示する
self.present(activityVC,animated:true,completion:nil)
Author

Daiki Iijima

Posted on

2021-08-07

Updated on

2024-04-17

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