【Swift】【XCode】画像ファイルを表示する

目次

画像ファイルの設定

Project内のAssets.xcassetsにドラックアンドドロップで画像を入れる

1. Assets.xcassets選択

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2. 使用したいファイルをドラックアンドドロップ

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3. このように表示されればOK

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画像ファイルの表示

表示方法はStoryboard上でUIImageViewのImageプロパティに直接設定するか、コードから動的に設定するかの2通りの方法があります。
もちろん、UIImageViewを動的に生成して、画像を割り当てることも可能ですが、今回は、一番初歩的な2つの方法をご紹介します。

Storyboard上でUIImageViewのImageプロパティに設定する

Storyboard上でUIImageViewを配置し、そのImageViewを選択して、Imageプロパティにドロップダウンリストから追加したい画像を選択します。
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コードから動的に設定

UIImageViewをViewControllerに紐づけ、imageプロパティにUIImageを設定します。

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import UIKit

class TestViewController: UIViewController {

@IBOutlet weak var imageView: UIImageView!

override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()

imageView.image = UIImage(named: "testImage")
}

}
Author

Daiki Iijima

Posted on

2021-07-08

Updated on

2024-04-17

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