【Git】マージの中止の仕方
目次
- 他のブランチを今いるブランチに取り込む(マージを実行する)
- マージ時のFast-forwardを行わないようにする
- マージを中断する
- 現在のマージ状態を確認する
- マージするブランチとの共通の親を表示させる
他のブランチを今いるブランチに取り込む(マージを実行する)
mergeコマンドを使用して、今いるブランチに他のブランチを取り込みます
この実行結果は一例です。1
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7$ git merge test
Updating ace754e..e187324
Fast-forward
test4 | 0
1 file changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-)
create mode 100644 test4
マージ時のFast-forwardを行わないようにする
mergeコマンドを使用して、特定の条件を満たすと、gitはデフォルトでFast-fowardというマージを行う
- Fast-forwardとは端的に説明すると、コミットをマージ履歴を残さずに、マージを行うこと
--no-ffスイッチを使用することで、Fast-fowardを行わないように指定することができる1
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6$ git merge --no-ff test
Merge made by the 'recursive' strategy.
ttt | 0
1 file changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-)
create mode 100644 ttt
マージを中断する
--abortスイッチを使うことでマージを中断できる
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現在のマージ状態を確認する
--abortスイッチで中断する前に、diffコマンドで現状をチェックすることをおすすめする
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マージするブランチとの共通の親を表示させる
ブランチはどこかで共通祖先(the common ancestor)になるコミットがある
ブランチの共通祖先を見つけるにはmerge-baseコマンドを使用する
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